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知ってるようで知らない

みなさんの体について

一緒に考えていきたいと思います。

6回目は「痛みの原因」

整骨院の保険治療には原因が必要です。

しかし患者さんの中には

「どうされました?」

「腰が痛いんです。」

「何かされて痛くなりましたか?」

「わからないです・・・自然と痛くなりました。」

と原因がわからない方がたくさんおられます。

そんな方でも詳しく話を聞くと

「旅行で長い時間バスに座ってて立ち上がった時に

痛!ってなったわ」

と思い出される方もいます。

「でもその後、色々回ったけど普通に歩いてたしな・・・

帰りのバスもちょっと痛かったけど そんな言う程でもなかったしなぁ」

はたして最初の立ち上がった時の痛みを原因と言っていいのか

悩まれているようです。



負傷原因は治療の参考になりますが

治療では症状を診ての診察が大事です。

この部分を触ると痛みがあるな

この動きは痛くてできないな

そのような症状から

治していく方法を考えていきます。

原因がわからないと言われてる方でも

これは体を強く捻って痛めてるのでは?と思い

「体を強く捻った記憶はありませんか?」

と聞くと

「ああ!バスから立ち上がった時に荷物取ろうとして

グキってなったわ!」

と原因がわかることがあります。

原因があって症状がある。

症状があって原因がある。

ここからしばせいでは

原因のない痛みはないという考えで

患者さんと一緒に考えながら治療をさせていただきます。
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一緒に考えていきたいと思います。

5回目は「治る」

身体には自然治癒力があることを以前に書かせていただきました。

人が持っている怪我や病気など自分で治せるという素晴らしい能力です。

しかしそんな能力があっても

あまりにも痛みや腫れなど不調が長引くと不安になってきます。

患者さんでも

「これ治ります?」

と聞かれる方が多くいます。

そんな時、症状などにもよりますが

たいていは

「治りますよ(^^)」

と答えています。

すると患者さんも安心されるようで

治療に前向きに取り組んでいただけます。



ある時

もう痛みも治まりこれで治りましたよと

治療を終えられた患者さんが

1年ぶりに来院されました。

「先生が治ったって言ったから安心してたのに

また痛くなった!!」

と少々ご立腹の様子。

痛みがなくなったので

以前と同じように運動されてたそうですが

また同じ痛みがでてきたそうです。

僕の説明が不十分だったせいで患者さんを

怒らせてしまったようです。

完治という言葉がありますが

これも勘違いされやすい言葉ですね。

その怪我や病気は治りましたが

また以前と同じように使っていれば傷める可能性がありますよ。

そこまで伝えるべきでした。

反省です。



しかしその患者さん一度怪我をされているので

その箇所には敏感になり

以前なら

いやいやこれくらいの痛さほっといても治るで!

と無理されてたのが

今回は痛い!おかしい!!

と早くに来院されたおかげで

痛みも少なく治療期間も短くてすみました。



治る 治ったという判断は人それぞれで難しいですが

治ったからといって安心せず

自分の体に大丈夫か問いかけながら

大事に使っていただきたいと思います。
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4回目は「体の歪み」

人の体は見た目、左右対称にできています。

しかし体は構造上歪みやすくなっているので

ほとんど 左右対称に使えてる人はいないと言ってもいいくらいです。

治療をしながら歪みの話をさせていただくと

「そうでしょう?私歪んでるのよ!」

とご自身で理解されている方もいますが

「そんなわけないよ〜」

と理解されていない方もいます。

そんな方は

「何もしてないのに歪むわけないやん。」

と言われますが

何もしてないからこそ歪むんです。

そんなことは患者さんには直接言えませんが・・・



何もしていないのに歪む

には

「重力」が関係しています。

私達は生まれた時から重力がある世界にいるので

物が下に落ちることになんの不思議もないと思います。

ですので生活してても重力を感じる〜ということはないと思いますが

実はこの重力とても重要で体に大きな影響を与えています。

立っていても座っていても寝てても重力の影響を受けています。

寝てる時なんて何もしてないから負担などなそうですが

ずーっと寝てると腰が痛くなったり背中が張ってきたり

それらも重力の影響です。

ですので立ち姿勢や座り姿勢などはもっと負担がかかりますので

何もしてないようで

それだけで負担がかかり歪むようになります。

何かをしても歪む

何をしてなくても歪む

これはまっすぐにしよう!!

とは思わず

上手に付き合っていくのがいいのかもしれません。
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3回目は「痛みについての考え(2)」

すっかり嫌われ者の痛みですがみなさんの体を守るうえではとても

大切なんですよ。

生活をしてて痛みを感じたら整骨院や病院に行かれると思います。

そこでは

「腰が痛いので治してください。」

「膝の痛みが辛いんです。」

など痛みの症状を伝えられると思います。

しかし痛みは症状で何か原因があっておこってるもの

なのでほんとは原因の方を治さないといけないんです。

しかしみなさん辛いのは痛みのほうなので

「とりあえず痛みを止めてくれ〜」

と言われます。

そこで痛み止めなどで痛みを止めるとずいぶんと楽になるわけですが

痛みという危険信号がなくなってしまったことで

痛みの原因となる部分に負担をかけてしまうので

余計に悪くなったり治りにくくなったりしてしまいます。

痛みを取り除くだけでなく

痛みの原因となる部分も治していくことが

治療としては大事なことだと思います。
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2回目は「痛みについての考え」

怪我や病気をすると体は痛みとして脳にお知らせします。

すると脳は治す働きと

痛い場所に負担がかからないように体に命令を出します。

大事なサインなんです。

しかし痛みは辛いですよね・・・

ピカッ!と電気が走るような痛み何度経験しても嫌です。

それが動作のたびに繰り返されるとなると

たまったものではありません。

痛みなんかいらない

どうか痛みを取って欲しい

となると思います。

しかし痛みが実際にないと大変なことになります。

骨折して体重をかけれないような足に

平気で体重をかけてしまったり・・・

尖ったものに指先が触れようとして痛みがあれば

反射的に手を引っ込めるのになければそのまま・・・ブスッと・・・

想像しただけで痛いですよね。

痛みについて考えてみよう(2)に続く・・・
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1回目は「しばせいの治療についての考え」

人には自分で怪我や病気を治す力

「自己治癒力(自然治癒力)」があります。

とても素晴らしい力なんです。

どんな高級車でも自分で故障を直すことはできません。

しかしこのことが当然過ぎて

「この間の腰痛いのどうなった?」

「ああ!あれ自然と治ったわ」

という会話のようにほっといたら勝手に治ったわ

と思われてる方も多いようです。

しかし中には自然とではなかなか治らないものも

多くあります。

しばた整骨院ではそれらの症状を治す手助けをさせていただきます。

治すのは皆さんの自己治癒力

しばた整骨院は治りやすいようにお手伝いする

そんな考えで治療させて頂いています。