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6月のお知らせ

6月のご挨拶

こんにちは。
しばた整骨院の柴田です。

先日、患者さんから

「痛い時は温めるの?冷やすの?」

というご質問をいただきました。

私が若い頃は、

「痛みは冷やすもの」

と教わりました。

ところが長年治療を続けていると、

温めた方が楽になる方もいれば、
冷やした方が楽になる方もいる。

鍼で良くなる方もいれば、
運動で良くなる方もいる。

薬が助けになる方もいれば、
薬が合わない方もいる。

同じ症状でも、人によって答えが違うことをたくさん経験してきました。

若い頃の私は、

「自分の治療法こそが一番」

と思っていました。

しかし今は、

「いろいろな治療法があっていい」

と考えています。

阪神ファンもいれば巨人ファンもいる。

甘いものが好きな人もいれば辛いものが好きな人もいる。

考え方や好みが違うのは当たり前です。

どちらかが絶対に正しくて、どちらかが絶対に間違っているとは限りません。

そして今正しいと思われていることも、10年後には変わっているかもしれません。

だから私は、

「これしかない」

ではなく、

「今の自分はこう考えています」

という気持ちを大切にしたいと思っています。

しばた整骨院では、

体を部分的に見るのではなく、できるだけ広い視点で見ることを心掛けています。

私はよく、

「ズームだけでなく、広角でも見てみましょう」

というお話をします。

痛い場所だけを見ると見えないことも、少し離れて体全体を見ることで見えてくることがあります。

それは体だけではなく、人生や人との関わりも同じかもしれません。

近くで見ると違いばかりが気になりますが、少し引いて見てみると共通点や大切なことが見えてくることがあります。

梅雨の時期は天候や気圧の変化で体調を崩しやすい季節です。

体の声に耳を傾けながら、無理をせずお過ごしください。

皆さまが元気に夏を迎えられるよう、今月もしっかりサポートさせていただきます。

しばた整骨院
院長 柴田昌宏